業界研究のやり方を知る前に、確認しましょう!

業界研究の「方法」にこだわる前に・・・・・



Q.「志望する業界」は、すでに決まっていますか?



Aはい、決まっています  Bいいえ、決まっていません



答えによって、業界研究のやり方は、全く違ったものになります!



  あなたの今の状況に合わせた「業界研究」ができる 日経就職ナビ2013

A「志望業界」が決まっている場合


業界研究の「やり方」にこだわる前に、


「業界研究」の最終ゴールをイメージすることが何より重要です!



ただ闇雲に、いきなり「業界研究」に手をつけてはいけません。


まずは業界研究の「目的」(ゴール)を再確認してみましょう。



「業界研究」をすることの最終ゴールは・・・


1.志望する「企業」を絞り込み、「志望企業」を決定すること。

2.説得力のある「志望動機」を説明できるようにすること。



大まかにいえば、上記の2点です。


1の「志望企業」が決まっている場合は・・・・

業界研究の最終ゴールを再認識したうえで、


・業界の勢力関係を調べたいのか?

・業界の労働環境を知りたいのか?

・業界の最新技術を知りたいのか?

日経就職ナビ

・業界の平均年収なのか?

・業界をとりまく環境を調べたいのか?


などなど、「自分が今、何を知ろうとしているのか?」 を意識し、「業界研究」を進めることが大切です。


就活支援サイトや業界ニュース、書籍など、なるべく信頼性の高い情報を収集することはもちろんですが、初期の企業説明会に参加したり、OB・OG訪問などで質問して、生の情報を得ることも大切になってきます。

(※ある程度知識がなければ、質問もできませんが・・・・)


日経就職ナビで業界研究のページへ進む流れ


日経就職ナビの上部から

「就職対策」へ中央のナビ「業界・企業・職種を知る」から「自分に合った会社の選び方」へ


  「業界研究」に信頼性の高い情報を求めるなら! 日経就職ナビ2013

「志望業界」は決めているが、「志望企業」はまだ決まっていない場合・・・・

このような場合には、まずは「気になる企業」を見つけ、「企業研究」から始めることをお勧めします。


「気になる企業」を深く掘り下げて研究し、さらにそのライバル会社を研究し、という作業が、「業界研究」そのものになっていきます。


どうしても「気になる企業」が見つからない。とか、「しっくりこない」という場合は、

「自己分析」や「職種研究」などが足りないのかもしれませんので、焦らず自分自身を見つめなおすことも大切です。


「業界研究」のことは一旦忘れ、

まず自分が志望企業を絞り込むための「判断軸」を見つけるイメージで、頑張ってみましょう!


  「自己分析」「職種研究」「企業研究」にもお勧めです。⇒ 日経就職ナビ2013

B「志望業界」が決まっていない場合

「志望業界」が決まっていないという場合は、

さらに、次の点を確認してみましょう。

Q.志望する「企業」や、気になる「企業」はありますか?


a.志望する企業や、気になる企業が「ある」場合


なんとなく気になっている企業はあるけど・・・

業界研究まではイメージできていない。


やはり業界研究をしてから、

気になる企業を研究するのが手順では・・・


というように考えているのではないでしょうか?



もし、「志望する企業や気になっている企業」があるのならば

業界研究⇒企業研究というマニュアル的な流れよりも、逆に企業研究⇒業界研究とう流れのほうが効率的です。



参考までに、日経就職ナビの上部から

「就職対策」へ中央のナビ「業界・企業・職種を知る」から「自分に合った会社の選び方」へと進むと、

日経就職ナビで業界研究のページへ進む流れ


次のような内容を図解したものがあります。

「自己分析」 + 「職種研究」 + 「業界研究」 + 「企業研究」 = 「志望企業」

業界研究は、「志望企業」を絞込み、決めるための要素の一つであることが分かります。


図解をみると自己分析〜企業研究は一連の流れを示しているようにも感じるかもしれませんが、

注目すべきは、「+」です。足し算だということです。


もし、気になる企業があるのなら、まずはその企業の「企業研究」をし、そのライバル企業を研究しということが、おのずと業界研究につながっていきますので、まず「志望する企業や気になる企業」がある場合は「業界研究」にこだわるより、「企業研究」することをおすすめします。




b.志望する企業や、気になる企業が「ない」場合


就職活動も始めたばかり。何もわからないし、

そもそも自分が社会に出て働くこともイメージできてない。


とりあえず就活本や大学の就職課のレクチャー通り、

業界研究からやらないと不安・・・・どんな業界があるのかもわからないし・・・


そんな感じの状態かもしれませんね。


「自己分析」 + 「職種研究」 + 「業界研究」 + 「企業研究」 = 「志望企業」


そういう場合は、上記の図でいえば、「自己分析」や「職種研究」をして見ましょう。

自分が理想とするようなイメージを、まずはよくつかみましょう。



「各業界を把握してから・・・」という発想で、いきなり「業界研究」をはじめると、

「業界」は多岐にわたりますので、そのボリュームに圧倒されてしまいます。


これではいくら時間があっても足りません。


まずは、、「自己分析」や「職種研究」を十分に行い、

自分が企業を選ぶ「判断軸」を確立しながら、


a.志望する企業や、気になる企業が「ある」場合のほうで述べたように、

まずはあなたが、気になる企業を見つけ、

先に「企業研究」をすすめながら、「業界研究」へと進むのをおすすめします。


  「自己分析」「職種研究」にもお勧め⇒ 日経就職ナビ2013

それでも、やっぱり業界研究から始めたいという場合は・・・

それでも、やっぱり「業界研究」から始めたいという場合は、


日経就職ナビの中から、

「就職対策」⇒「業界・企業・職種を知る」のタブから「業界MAP」と進んでみましょう。


閲覧には、無料会員登録が必要ですが、

主要39業界の動向や勢力図が一目で分かる!「業界MAP」がおすすめです。

日本経済新聞の記者が書き下ろした解説は、非常に分かりやすくできています。

(最新版は2月更新予定)


世の中にはどんな業界があるのか? そしてどんな企業がかかわって、どのように動いているのか?

主な業界を分かりやすく5つに分類した「業界研究図鑑」は、業界研究の入門書としておすすめです。


「業界特集ページ」などのコンテンツも充実しています。


日本経済新聞の記者が書き下ろした解説などもありますので信頼性は間違いありません。


日経就職ナビで業界研究のページへ進む流れ

日経就職ナビの上部から

「就職対策」へ中央のナビ「業界・企業・職種を知る」から「自分に合った会社の選び方」へ


  「業界MAP」「業界ニュース」も充実。「業界研究」には⇒ 日経就職ナビ2013

業界研究というと、ついその「やり方」は?ということにこだわりがち。でも本当に大切なのは、より素早く業界そのものの情報を見つけること。業界研究といえば、そもそも世の中にどんな業界があるのか、各業界がどういったポジションにあるのか、などを調べることですが、就活の際にこだわるべきは、やり方といったマニュアル的な方法論の追及より、より早く様々な業界情報に触れることです。取り扱う商品やサービスにより、会社は様々な業界に分類されますが、分類を研究してもなかなか先には進めません。


業界研究を進めるうちに、自分のイメージしていた業界の知識の浅さに気付いたり、今までの志望と違う業界に興味が沸いてきたという声もよくあります。そのためには「やりかた」のところでストップするより、そうした情報が集まっているところを見つけたほうがより就活を前進させることができます。


就活支援サイト「マイナビ」なら業界MAPが用意されていて、図解で業界の最新動向が解説されています。

そして、すでに主要業界についての各特集サイトが設けられていますので、スピーディに各業界の情報を得ることができます。

業界特集ページが既に紹介されていて、各業界の人事担当者や現場からのメッセージをはじめ、各業界内の動向や、採用傾向などといったコンテンツもそろっていますので、業界別対策が可能です。

その他、「マイナビ就活大百科」からもその他の業界研究ができたり、業界別EXPOの開催もあります(業界研究フェア・業界研究セミナー・業界研究講座)


どんな業界で働きたいかということが見えてきたら、自分が働きたい会社を決めることになります。

マイナビではさまざまな条件で検索が利用でき、エントリーやエントリーシート作成ツール、セミナーへの予約、気になる企業のブックマーク機能、就職活動の記録画面での情報管理、無料の適職診断や全国一斉模試など就職活動に有益な機能がオールインワンでそろています。エントリーやセミナー予約は携帯からも利用が可能です。

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